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【朝倉未来(みくる)選手は本当に弱い?】斎藤裕選手に負けた理由は?再戦の可能性は?

こんにちは、かなまる(@kanamaru01_com)です。

2020年11月21日、RIZIN.25の朝倉未来(みくる)選手と斎藤裕選手との試合に、朝倉未来(みくる)選手が負けてしまいました。

試合前には、斎藤裕選手のことを下に見ているようなコメントをされていましたが、いざ試合が始まると結果は0-3の判定負けに帰すことに。

この記事では、そんな朝倉未来(みくる)選手が斎藤裕選手に負けた理由は何なのか?についてご紹介していきます。

【朝倉未来(みくる)選手は本当に弱い?】斎藤裕選手に負けた理由は?

https://twitter.com/mikuruasakura/status/1330108930983415814?s=21

元総合格闘家で解説者の大沢ケンジさんが解説されていた内容を、管理人なりにまとめました。

※先に大沢ケンジさんの解説内容をご覧になられたい方はこちらから再生できます。

1R目は、朝倉未来(みくる)選手の手数が少ないものの、斎藤裕選手が入ってくるタイミングや打ち終わりを狙い、虎視眈々とカウンターを狙っている様子が伺えた

最初に朝倉未来(みくる)選手が斎藤裕選手に右フックを一発当てて、ローやミドルを蹴りながらプレッシャーを掛けて、斎藤裕選手が入ってくるタイミングや打ち終わりにカウンターを合わせていた。

連打で攻めるというよりは、一発狙いでいく様子が伺えた。

斎藤裕選手が足技を使って朝倉未来(みくる)選手を崩そうとしており、カウンターを打つ姿勢を見せながら、プレッシャーを掛けていた。

1R目の様子だけ見ると、朝倉未来(みくる)選手のペースになりつつあるように見えた。

どこかのタイミングでカウンターを合わせて倒しに行きそうに見えた。

2R目は、斎藤裕選手がミドルやタックルを織り交ぜ、少し試合の流れが変わり始めた

朝倉未来(みくる)選手がミドルを蹴るも、斎藤裕選手もそれにミドルで返し、タックルを混ぜてきた辺りから、試合の流れが変わり始めた。

斎藤裕選手のタックル、ミドルハイへの攻撃が、朝倉未来(みくる)選手の意識の中に、斉藤裕選手の武器が増え始めたと思い始めた。

朝倉未来(みくる)選手が斎藤裕選手が入ってくるタイミング合わせていこうと思うものの、少し合わなくなってきて、斎藤裕選手にはタックルもあるな、などの意識もよぎり、カウンターを合わせづらくなってきた。

斎藤裕選手が朝倉未来(みくる)選手に対しテイクダウンを取るものの、すぐに体制を戻しており、そんなに差がないように見えた。

2R目も朝倉未来(みくる)選手の手数が増えるわけではなく、斉藤裕選手に試合の流れが変わり始めた。

3R目、一気に斎藤裕選手が試合をコントロールし朝倉未来(みくる)選手を攻めに入った

3R目は、1回目のテイクダウンで朝倉を倒して、2回目しっかりと尻つかせるまでテイクダウンを行い朝倉未来(みくる)選手にプレッシャーを掛けていった。

朝倉未来(みくる)選手もやりづらそうに見えた。このままいくと斎藤裕選手が勝つなと感じた。

だんだんと流れ的に、斎藤裕選手が勝つ試合展開になってきた。

朝倉未来(みくる)選手がプレッシャーを強めて、斎藤裕選手に左ストレートを当てて、斎藤裕選手がバランスを崩すも、すぐに体制を立て直し、打ち合いに勝負してきた、さらに良いパンチを当ててきた。

その後も果敢に斉藤選手が打ち合いを仕掛け、朝倉選手も負けじと左ショートを当て、反撃するも、打撃が離れたところで、最後、朝倉未来(みくる)選手がテイクダウンを取りにいき、片足を持ちながら左手でパンチを入れていたところで試合が終了。

そして、結果は3-0で斎藤裕選手の勝利。

※RIZINのジャッジ方法について、わからない方の為に下記に掲載しましたので参考にしてください。(公式サイトより引用)

JUDGEMENT【判定】

打撃によるKOまたはTKO、または絞め技などによるタップアウトまたはレフェリーストップで試合が決定しない場合、判定となる。判定の基準は以下の優先順位で、試合全体を総合的に評価する。

1. 相手に与えたダメージ

打撃とグラップリングを同じ重みで考え、効果的な打撃やグラップリング(投げ技・サブミッションなど)による試合への影響度を評価する。
試合への影響度とは、ノックアウトやタップアウトなど試合終了につながる可能性のあるダメージやアドバンテージがあったかどうかを意味する。

2. アグレッシブネス

ノックアウト及びタップアウト等の試合の決着を狙う攻撃についてどちらが上回っていたかを評価する。打撃、投げ、サブミッションなどのダメージ(効果)を評価するものではなく、積極的且つ攻撃的な行為そのものを評価する。

3. ジェネラルシップ

試合のペース、場所、ポジションなどの支配についてどちらが優れていたかを評価する。ただし、スタンドポジション及びグラウンドポジションに占めた時間割合を考慮して評価を行う。

EFFECTIVE【有効な打撃】

1. 打撃・投げ・絞め、あらゆる攻撃

頭突き、金的攻撃、かみつき、後頭部・延髄・脊髄への打撃攻撃などの反則を除き、あらゆる打撃、投げ、絞めが認められている。

2. グラウンドポジションでの頭部への攻撃

スタンド(立った状態)、及びグラウンド(寝ている状態)のポジションに関わらず、頭部・顔面への攻撃が認められている。グラウンド状態においても、いわゆるサッカーボールキック、踏みつけ、膝蹴りによる頭部の攻撃が可能である(ただし、グラウンド状態での頭部へのヒザ蹴りに関しては、両者の体重差が15キロ以上ある場合は、体重の軽い方の選手に実施選択権が与えられる)。

3. 肘による攻撃

肘による頭部・顔面への攻撃は、両者合意の際に認められる。また、首から下への肘による攻撃は常に認められている。なお、いわゆる縦肘などの角度制限は一切ない(肘を垂直に打ち下ろす攻撃も認められている)。

引用元:https://jp.rizinff.com/rule

斎藤裕選手は修斗でチャンピオンになり、海外選手との戦いの中で、試行錯誤しながら叩き上げで這い上がってきた選手

斎藤裕選手は、秋田県能代市出身の選手で、今年で34歳。

アーネスト・ホーストvs.ボブ・サップの試合に衝撃を受け、格闘家を志すようになり、空手から学ぶことに。

後に修斗において、2015年 第7代環太平洋ライト級チャンピオン、2016年 第10代世界フェザー級チャンピオンとなり、2020年8月のRIZIN.23でRIZINのデビューを果たし、Rebel FCフェザー級王者の摩嶋一整選手をTKOで勝利。

別記事で、斎藤裕選手の過去試合についてまとめましたので、良かったらご覧になってください。

【斎藤裕選手(修斗・RIZIN)の過去の試合動画】をまとめてみました。

朝倉選手は一発狙いのカウンターを意識しすぎて、今回、斉藤選手の試合運びに軍配が上がった

格闘技界の“ご意見番”とも言われている前田日明氏が、朝倉未来(みくる)選手に面と向かって気になる点を話されている様子を、紹介されているツイートがありましたのでご紹介します。

上記ツイートの画像内にもテロップで書かれていますが、

「心配なのは、良くも悪くも自信を持ちすぎているんだよね。」

「今もうカウンターに頼りっきりじゃん」

まさしく、今回の試合展開に当てはまる内容にも見える発言をされていた前田日明氏。これには管理人も思わずうなづいてしまいました。

【追記:2020年11月28日】

前田日明氏が朝倉未来(みくる)選手と斎藤裕選手との試合において、重要な内容を語られていました。

※動画名:RIZIN.25 前田が語る朝倉未来戦、大雅戦

今回の試合内容に始まり、朝倉未来(みくる)選手自身の今後の展開についても、厳しく見解を述べられていました。

試合をご覧なられた方は必見です。

朝倉未来(みくる)選手とメイウェザー選手との対戦はどうなるのか?

今回の試合結果と共に朝倉未来(みくる)選手は、「いまは、それどろじゃない」とコメントされており、斎藤裕選手との再戦(ダイレクトリマッチ)を示唆されていました。

先日ニュースにも話題に上がっていたように、メイウェザー選手は2021年2月28日に開かれる「MEGA2021」で日本人選手と対戦することは既に決まっています。

今回、朝倉未来(みくる)選手が斎藤裕選手との試合に勝ち、初代RIZINフェザー級初代王者に君臨した流れになっていた場合、メイウェザー選手VS朝倉未来(みくる)選手との対戦カードが濃厚だったかもしれません。

RIZINのCEOである榊原信行さんの思惑や今後の動向も気になります。

朝倉未来(みくる)選手と斎藤裕選手との再戦(ダイレクトリマッチ)は有り得るのか?

今回の試合で、眼窩底骨折が心配されていた斎藤裕選手でしたが、試合後すぐに病院に行き診察したところ、眼窩底骨折はされていなかったようです。

※ご自身のYouTube動画内でお話されていました。

また、RIZINのCEOである榊原信行さんとしては、両選手のケガの状況、コンディション等、慎重に見ながら話し合っていきたい旨のコメントをされていました。

対して、朝倉未来(みくる)選手もご自身のYouTube動画について、今回の勝敗について語られています。

朝倉未来(みくる)選手は斎藤裕選手のことを称賛すると共に、気になる発言をされていました。

  • 「負けは負けということで」
  • 「判定に行ってる時点でダメ」
  • 「やり返したいと思っていますよ、すぐに」
  • 「受けてもらえれば、今回は挑戦者側なので」
  • 「いくら金稼いでも、格闘技は関係ない」
  • 「年末でもやりたいですね、俺は」
  • 「こっからまた強くなるよ」
  • 「やられたら、やり返す」
  • 「負けて、やっぱ楽しいな」

朝倉未来(みくる)選手“らしさ”は失われることなく、いつもの朝倉未来(みくる)選手の様子が伺えました。

今後の朝倉未来(みくる)選手の動向も見逃せないですね。

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